第5号 ハイクオリティ中古車輸出ファンド(事業投資型ファンド)

日本の高品質な中古車が、新たな舞台へ。
日本で選ばれた一台が、海を越えて新しい価値を生む。
国内で仕入れ、検査し、世界へ届ける。
ECOBURN JAPANが手がける中古車輸出事業を支えるファンド。
2007年の設立以来、車のライフサイクル全体を通じて、再利用とリサイクルを積極的に促進してきたECOBURN JAPANは、これまで培った海外顧客ネットワークと継続的な取引需要を背景に、主力事業の一角を成す海外向け中古車両の仕入・販売規模をさらに拡大するため、本ファンドを活用します。
ECOBURN JAPANは、日本国内のオートオークションやディーラーネットワークから中古車を調達し、ヨーロッパ・アジア・アフリカなど世界各地へ毎月輸出しています。仕入れから船のブッキング、コンテナへの積み込みまでを自社で一貫して行い、国内では主力事業として自動車解体(ELV)事業も展開しています。
本ファンドは、ECOBURN JAPAN株式会社を営業者とする匿名組合型ファンドです。
想定利回りは年率8.0%(税引前)、運用期間は約1か月を予定します。出資金は、営業者が海外へ販売する中古車両の仕入資金および諸経費に充当し、その販売代金を原資として分配・償還を行う予定です。
なお、ECOBURN JAPANの中古車輸出事業は、受注販売をベースとします。仕入れの時点で輸出先の車両購入者が決まっていますので、予見不可能な特別な事由が発生しない限り、販売代金の回収にかかるリスクは極めて低いビジネスモデルです。
FUND HIGHLIGHTS|ファンドのポイント

想定利回り 年率8.0%(税引前)※
運用期間 約1か月(予定)
※想定利回りは事業計画どおりに進捗した場合の想定値であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
MARKET|世界に広がる、日本の中古車需要

日本で流通する中古車は品質の高さや状態の良さから世界各国で高い評価を受けています。日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA)の集計によると、2025年の中古車輸出台数は170万8,604台(前年比9.1%増)となり、3年連続で過去最高を更新しました。
※出典:日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA)集計(価格20万円以上の車両)、ABA-J「2025年の中古車輸出、9.1%増の170万台 3年連続で過去最高を更新」(2026年1月30日)

仕向け地は中東・アフリカ・アジア・ロシア・中南米など多岐にわたり、財務省貿易統計によると2025年の中古乗用車輸出は地域別でアフリカ(約37.8万台)が最多、国別ではUAE(約22.4万台)が首位でした。
※出典:財務省「貿易統計」(2025年)、リセバ総研「2025年の貿易統計が発表:中古車輸出先で地域別首位はアフリカ、国別首位は中東UAEに」(2026年2月4日)

データが示す通り、海外市場は重要な販路となっています。海外のニーズに合った車両を調達し、適切な輸出手続きを通じて届ける輸出事業者は、重要な役割を担っています。
THE STORY|一台の中古車が、世界の誰かの一台になるまで
日本国内でひとつの役割を終えた車が、新たな価値を携えて海外のオーナーに引き継がれます。
ECOBURN JAPANは、国内のオートオークション等から車両を調達し、検査・輸出手続き・船積みを経て海外の買い手へ届ける中古車輸出事業を展開しています。本ファンドは、その事業に必要な車両仕入資金等を対象とします。
STEP 01|見極める ― 国内で車両を仕入れる
海外の需要や販売条件を踏まえて、国内のオートオークションや取引ネットワークから車両を調達します。
STEP 02|整える ― 検査・書類手続き
車両の状態を確認し、輸出に必要な書類や輸送手配を進めます。
STEP 03|届ける ― 港から世界へ
船のブッキングやコンテナへの積み込みなどを行い、海外の取引先に向けて出荷します。
STEP 04|回収する ― 海外販売と売上回収
車両の販売代金の回収が事業収益の基礎となります。ただし、販売・回収の遅延等により分配・償還に影響が生じる可能性があります。
※上記は事業の一般的な流れを説明するもので、個別の取引条件や運用成果を保証するものではありません。
WHY ECOBURN|この事業を知る2つの視点

01|年間170万台超。世界に広がる中古車輸出市場
日本の中古車輸出は2025年に170万8,604台と3年連続で過去最高を更新しました。輸出先はアフリカ・アジア・中東・中南米など世界各地に広がっており、成長が続いています。ただし、為替や仕向け国の輸入規制等により需要が変動する可能性があります。
02|仕入れから船積みまでの一貫した輸出体制
営業者はヨーロッパ・アジア・アフリカへ毎月輸出を行っており、年間輸出取引額は10億円を超えています。車両の仕入れから船のブッキング、コンテナへの積み込み(バンニング)までを自社で一貫して行い、自社の積込ヤード・コンテナピットを備えることで、迅速かつコストを抑えた輸出体制を構築しています。
ABOUT THE OPERATOR|ECOBURN JAPAN株式会社


ECOBURN JAPAN株式会社は、2007年6月に設立された自動車関連企業です。「持続可能な未来を、一台の車から。」を企業理念に、「すべての自動車が最大の価値で活用される社会を、私たちのサービスで実現する」をビジョンに掲げ、SDGsの「つくる責任 つかう責任」を中心に据えた事業を展開しています。
01|海外事業 ― 本ファンドの対象事業

年間輸出取引額10億円超 | 毎月輸出 | 仕入れ〜船積みまで自社対応
海外のお客様を支えるオンライン入札システム「EBS」
日本国内のオートオークションやディーラーネットワークから調達した中古の日本車・重機・農業機械、解体部品を世界各地へ輸出しています。ヨーロッパ・アジア・アフリカへ毎月輸出を実施しています。専門メカニックによる車両検査、書類手続きの代行、多言語(英語・日本語・シンハラ語・韓国語)でのサポートを提供しています。また、韓国メーカーとの直接取引による三国間貿易にも対応しています。
02|ELV事業 ― 自動車解体・部品リユース

野田ELV工場 | 部品リユース・EC販売 | スペアパーツ輸出
役割を終えた車両を自社の野田ELV工場(千葉県野田市)で解体し、再利用可能な部品を厳選・リノベーションして、国内ECサイト等で一般消費者から業界関係者まで販売しています。スペアパーツはフルコンテナ単位での海外販売も行い、仕入れから船のブッキング、バンニング(コンテナへの積み込み)までを自社で一貫して対応。自社コンテナピットを備え、廃棄物の削減と資源の再利用に取り組んでいます。
HOW IT WORKS|資金の流れと収益の仕組み

投資家の皆さまからの出資金は、営業者が海外へ販売する中古車両の仕入代金および諸経費に充当します。営業者は仕入れた車両の検査・輸出手続き・船積みを行い、海外のお客様へ販売します。回収した販売代金から、分配・出資金の償還を行う予定です。
なお、実際の分配及び償還は事業の状況、営業者の信用状況、その他の事情により変動します。
▼ 収益のイメージ
100万円を出資した場合:約1か月(30日:2026年11月26日~12月25日)間の運用で、約6,575円(税引前)の分配を想定
▶ 計算式:100万円 × 年率8.0% × 30日 ÷ 365日 ≒ 6,575円(税引前)
※上記は、年率換算8.0%・運用期間30日を前提とした単純計算例(日割り)であり、実際の分配金額を保証するものではありません。
※事業の状況、販売代金の回収状況、営業者の信用状況等により、分配が行われない場合又は出資金が元本を下回る場合があります。
資金使途について
本ファンドの出資金は、営業者が海外へ販売する中古車両の仕入代金および諸経費に充当します。
販売代金の回収をもって分配・償還を行う計画ですが、回収時期や金額を保証するものではありません。
INVESTMENT SCHEME|事業の流れ

出資 → 営業者による本事業への充当 → 海外へ販売する中古車両の仕入れ → 海外のお客様への販売・売上回収 → 営業者からの分配・出資金の償還
※実際の分配時期や金額は、事業や取引の状況、営業者の信用状況等により変動します。
運用の流れ
- 投資家の皆さまが本ファンドへ匿名組合出資
- 営業者が出資金を海外へ販売する中古車両の仕入代金および諸経費に充当
- 営業者が車両検査・輸出書類の手続き・船積み(バンニング)を実施
- 海外のお客様へ販売・輸出
- 販売代金を回収
- 運用終了後、分配・出資金の返還
AT A GLANCE|数字で見るファンドの条件
想定利回り 年率8.0%(税引前)
想定運用期間 約1か月
最低出資金額 10万円
募集目標金額 1,000万円
【重要】年率8.0%は約1か月の運用で8.0%の利益が得られるという意味ではありません。実際の運用期間、分配額、償還額は事業の進捗等によって変動し、元本および分配金は保証されません。
※正式な条件はファンドページおよび契約締結前交付書面をご確認ください。
ファンド概要
| 項目 | 内容 |
| ファンド名 | ハイクオリティ中古車輸出ファンド |
| 想定利回り | 8.0%(年率・税引前)(※) |
| 運用期間 | 約1か月予定(11月26日~12月25日) |
| 目標募集金額 | 10,000,000円 |
| 最低成立金額 | 10,000,000円 |
| 出資単位 | 1口=1万円/10口以上 |
| 募集方式 | 先着式 |
| 募集期間 | 2026年11月4日(水)18:00~2026年11月18日(水)23:59 |
| 出資金の払込期限 | 2026年11月20日(金)15:00 |
| キャンセル待ち入金期限 | 2026年11月24日(火)15:00 |
| 分配・償還予定日 | 2027年1月上旬 |
| 分配・償還方法 | 償還・分配日にお客様のデポジット口座へお振り込み |
| 資金使途 | 車両の仕入代金および諸経費 |
(※)想定利回りとは、ファンド事業が事業計画どおりに進捗した場合の想定値です。将来の運用成果又は分配金額を保証するものではありません。
▼想定スケジュール(予定)
2026年10月30日(金):ファンド情報の開示
2026年11月4日(水):募集開始
2026年11月18日(水):募集終了
2026年11月26日(木):運用の実行
2026年12月25日(金):運用終了
2027年1月上旬:償還・分配
WHY IKKAQ|事業を知って、納得して投資する。
投資先の「何をしている会社か」が見えること。
想定利回りだけでなく、事業の仕組みやリスクまで理解して判断できること。
IKKAQファンディングでは、本ファンドの投資判断に必要な情報を、次の3つの視点からご案内します。
01|投資先の事業がわかる
本ファンドが対象とするのは、ECOBURN JAPANの中古車輸出事業。国内で車両を仕入れ、検査・輸出手続きを経て海外へ販売する、実際の商流に基づいた事業です。投資前に「出資金が何に使われるのか」を確認できます。
02|資金の流れがわかる
出資金は中古車両の仕入代金および諸経費に充当され、海外販売による売上回収をもとに分配・償還を予定しています。売上回収の遅延や販売条件の変化によって、運用結果が変動する可能性があります。
03|リスクも含めて判断できる
為替変動、車両価格の変動、輸送・通関の遅延、販売代金の未回収、営業者の信用状況などが運用に影響します。想定利回りは保証された収益ではありません。契約締結前交付書面等を必ずご確認ください。
IKKAQファンディングでの投資の流れ
① 無料会員登録 → ② 投資家登録・必要書類の確認 → ③ ファンドの条件とリスクを確認 → ④ お申込み
※実際のお申込み方法、受付状況、最低出資額、各種手数料は最新のファンドページ・利用規約をご確認ください。
投資前に確認したい4つのポイント
- 想定利回り:年率8.0%(税引前)。実際の分配額を保証するものではありません。
- 想定運用期間:約1か月。販売・回収状況によって変動する可能性があります。
- 資金使途:海外販売向け中古車両の仕入代金および諸経費。
- 主なリスク:元本割れ、販売・回収遅延、為替・輸送・信用リスクなど。
※投資には元本割れのリスクがあり、分配金及び償還は保証されません。
NEXT STEP|事業を知ったら、条件とリスクを確認する。
01 ECOBURNの事業内容と資金使途を確認
02 想定利回り・運用期間・募集条件を確認
03 元本割れ等のリスクと契約書面を確認
04 納得したうえで会員登録・投資申込みへ
※募集状況により申込みできない場合があります。投資判断はご自身で行ってください。
※投資には元本割れのリスクがあり、分配金及び償還は保証されません。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 運用期間中に解約できますか?
A. 中途解約はできません。また、匿名組合出資持分の譲渡には制限があります。
Q. 為替の変動による影響はありますか?
A. 本事業の販売取引は円建てで行われるため、営業者に直接的な為替差損は発生しない仕組みです。ただし、為替相場の変動によって海外の中古車需要や販売条件等が変化し、事業収益に影響する可能性があります。詳しくは「RISKS|投資にあたっての主なリスク」をご確認ください。
Q. いくらから投資できますか?
A. 1口1万円、10口(10万円)から投資いただけます。
Q. 分配金はいつ、どのように受け取れますか?
A. 運用終了後、償還・分配日にお客様のデポジット口座へお振り込みします(2027年1月上旬予定)。
Q. 投資するには何が必要ですか?
A. IKKAQファンディングへの会員登録(無料)と投資家登録が必要です。





